すごくショックです。
私もよく理解していますが、ショッキングな出来事です。。。
それは。。。
KIZUKI中国語学院の小雨さんの、
号外
メルマガを読んではっとしました。
以下コピペしますので、今すぐ読んでください。
ちなみに、
中国が嫌い!という人は読まないで。
(そんな人が
中国語のメルマガを読むのかな。。とは思いますが)
<ここから>
実は、最近哀しいことが続いています。
これもKIZUKI中国語学院が多くの人の目に触れるように
なってきたからかもしれません。
が、とても哀しいことです。
というのも、皆さんからご意見やご要望、ご批判ではなく、
非難や中傷するメールが届くようになってきたのです。
それも中国語を学ぶ人からです。
中国や中国人をバカにするようなメールです。
こんなことをメルマガに書いていいのか迷ったんですが、
やっぱり書くことにしました。
なぜなら、このメルマガを読んでくださっている人は
僕と同じ日本人だからです。
僕はそんなメールを見る度に、心が震えるぐらいに怒り、
そして同時に落胆します。
なぜ、日本人はこんなことをわざわざ書くんだろう・・・?
その方がどのような考え方を持っていようと、仮に中国や
中国人を差別していようと、偏見の目で見ていようと構いません。
それは、その人の考え方です。
誰も何も言えませんし、言う必要もないと思います。
しかし、その方はなぜ中国語を学んでいるんでしょう?
何のために中国語を学んでいるんでしょう?
本当に考え込んでしまいます。
先ほど書いたように、皆さんがそれぞれ、どんな考え方や
感情を持っていても良いと思います。
それはとても自然なことだと思いますし、生まれ育った環境や
教育、そして生活習慣などで違っていて当たり前だと思います。
だから、僕はそれに対しては何も感じません。
でも、それをわざわざメールに書いて送る必要があるでしょうか?
それを言葉にして誰かに伝える必要があるでしょうか?
そのような行動に出た時、それは“その人の考え方”に留まらず、
非難や中傷、差別、偏見につながるのだと思います。
今、世間では東横インの問題でかなり騒がしくなっていますが、
東横インの
社長が記者会見であのような発言さえしなかったら
きっとここまで叩かれる事も、問題になることもなかっただろうと
思います。
あの人は、言う必要のないことを言ってしまって、
それが多くの人の心を傷つけたから、問題になっているのではと
思っています。
当学院に対するご意見やご要望、ご批判はお送りいただいても
結構です。大歓迎です!
しかし、その根底には互いにWin-Winの関係になることができるような
ものを願ってのものであってほしいと思います。
私たちは決して『業者とお客様』という構図で物事を考えていません。
ですから「お客様が偉くて、業者が何でも言うことを聞く」
というような古い日本の体質を受け入れることはしません。
それで仮に皆さんが満足されるとしても、決して良いこととは
思っていないからです。
あくまで、皆さんと共に成長し、皆さんの中国語学習の一助となる
ことを大目標にして、運営しています。
ぜひ、一人でも多くの方にご理解いただければと思っています。
そして最後にお願いです。
私たちは、私たちを必要としてくださる方を求めています。
もし、必要とされていない方がいらっしゃれば、
どうぞメルマガの読者登録を解除してください。
毎日のメルマガは、私たちの
ノウハウであり、知識であり、
体験であり、私たち自身です。
必要な方にだけ使っていただきたいと心から思っています。
そして、根拠のない非難や中傷のメールは送らないで下さい。
そのようなメールは、KIZUKI中国語学院にとっては、
何の役にも立ちません。お願いします。
長々と書きました。
ここまで読んで下さった方には、心から御礼申し上げます。
昨年、非常に優秀なコンサルタントの
セミナーに出席しました。
その時の言葉に印象深いものが一つあります。
『メールで感情が伝わらないという人がいるけれども、
決してそんなことはない。
メールにはテキスト文字しかない分、逆に
ストレートに伝わる。
なぜなら、メールを読む人は、相手がどんな感情で、
何を伝えたいのかを真剣に考えるからだ。』
ぜひ、皆さん覚えておいてくださいね。
決して損はしないと思います。
僕たちの考えを理解してくださる方が
一人でも増えますように・・・。
<ここまで>
いかがでしょうか?
私も経験者なので、この気持ちはよく分かります。
中国に
留学する日本人にも多いですが、
中国嫌い、中国人の思想や文化・風習を馬鹿にする人、
いるんですね。悲しいことですが。。。
じゃあ、何で嫌いなのに、中国語を勉強するのでしょうか?
基本的に、異文化に対する嫌悪というのは、
無知と寛容さ(人の懐の深さ)にもろに関係していると
私は考えています。
日本は中国より優れている、中国人はわけ分からない人たちだ。
そういう優越感みたいなものがある。
でも、それを、少なくとも「好きな」人にそういう誹謗・中傷を
ぶつけるのって、どうですか?
自分の好きなことやものについて、ひどく悪く言われるのって
すごく気分が悪くないですか?
(少なくとも平気で人の好きなものについて「私は、それが嫌い」
と口癖のように言う人は、私は大嫌いです!)
少なくとも、大人がやるようなことではありません。
「あなたがもしその人の立場だったらどう思いますか?」
「あなたがもしその人の立場だったらどう思いますか?」
嫌ですよね。
別にこの件のみに限ったことじゃないですが、
ビジネスでもそうじゃないですか。
とある会社の実際に会ったこともない人間から、
いきなりそんな誹謗・中傷メール送られてきたらどうですか?
人格疑いますよ、誰だって。
受け取った側としてはどう受け止めるでしょうか?
送ってる本人はそれで
ストレス解消してるのでしょうが、
受け取った方はたまりません。心に深い傷が出来ます。
メールだからこそ、普通に会って話すときよりももっと
気を使わなければならないはず。
そこらへんきっちり出来ていない人は、
多分実際に会ってもマナーのない失礼な人がほとんどです。(きっぱり)
メールだからじゃ済まされない。
メールだからこそ余計に気を使って欲しい。
読み手の気持ちを考えて。
人を批判して、人を変えようとするより、
自分を変える方がすごく簡単なのにね。。。
「人は世界を変えようとするが、自分を変えようとはしない」
(トルストイ)
長くなりましたが、「好きこそものの上手なれ」という言葉に
全てが濃縮されています。
中国語を習得したくても、中国のことが嫌いであれば
いくら学んでも、あなたの中国語は嘘みたいなものです。
何故なら中国語に「文化への理解の深み」がかけるからです。
是非、楽しんで中国語を勉強して欲しいと思います。