★只今無料レポート「中国語での電話が178倍楽しくなるキーフレーズ会話集!!」を絶賛公開中!
1500人の方がすでに体験中! ダウンロードはこちら

中国ビジネス情報

随分前の更新から時間が空いてしまいましたね。
 
世の中はどんどん動いていっているので、
最近気になったニュースをどかっと下記に記しますね。
 
 
コマツ、トンネル掘削機9台を上海で受注
http://www.nikkei.co.jp/china/news/20061106d1d270bs05.html
 
中国の外貨準備高、1兆ドルを突破・世界初
http://www.nikkei.co.jp/china/news/20061106c2m0602006.html
 
日本の対中直接投資減少、1―9月30%減――大型案件が一巡
http://www.nikkei.co.jp/china/news/20061106d3s0601706.html
 
台湾の陳総統、1審有罪なら辞任・夫人の公費横領容疑
http://www.nikkei.co.jp/china/news/20061105d2m0501305.html
 
GSIクレオス、北京に靴下やインナーなど繊維関連事業拠点
http://www.nikkei.co.jp/china/news/20061107c19b7000_07.html
 
中国とアフリカ結ぶ初の直行便・中国南方航空
http://www.nikkei.co.jp/china/news/20061104r2m0401w04.html
 
「友好国」は日本より中国・エジプト世論調査
http://www.nikkei.co.jp/china/news/20061102c19b2004_02.html
 
中国で省エネ事業拡大・住商や三菱重工など
http://www.nikkei.co.jp/china/news/20061103d1d2604403.html
 
新たな日中関係
http://www.21ppi.org/japanese/hitokoto/tanaka292.html
 
 
 
posted by KEN at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国ビジネス

安倍晋三首相誕生に中国も注目

南方都市報(広州)より。
http://www.nanfangdaily.com.cn/southnews/
 
 

 
ANBEI.jpg
 
 
新聞の一面トップ及び別ページで特集ページが組まれるなど、
中国でもかなり注目されているようです。
 
下記に関連ページをあげておきますね。
 
http://news.sina.com.cn/w/p/2006-09-27/023411112344.shtml
posted by KEN at 07:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国ビジネス

中国の銀行の高い利益獲得能力の背景=限定的な金利政策の効果

中国の銀行の高い利益獲得能力の背景=限定的な金利政策の効果
 

http://www.dir.co.jp/publicity/column/060919.html
 
以下コピペです(笑)


 

中国の銀行が高い利益獲得能力を有すると書くと違和感を持つ向きも多いだろう。
しかし、現在の預貸スプレッドは1年物で最低3.6%あり、
中国の銀行は貸せば貸すほど儲かる構図となっている。

さらに、中国では2006年4月と8月に貸出基準金利が引き上げられたが、
預金金利の引き上げは8月のみであった。

引き締めを意図とした貸出基準金利の引き上げにもかかわらず、
4月の利上げ時には銀行の預貸スプレッドは一段と拡大し(最低で3.3%→3.6%)、
むしろ銀行の貸出インセンティブを高めてしまったのである。

中国の銀行は政府の手厚い保護を受けている。
預金金利は大口預金を除き規制されており、
銀行間で金利面の競争はほとんど存在しない。

 
 

さらに、貸出金利については、
下限は貸出基準金利の0.9倍(個人向け住宅ローン金利は0.85倍)と

規制されている一方、商業銀行の場合、上限金利は撤廃されている。
 

すなわち、銀行にしてみれば、調達金利はほぼ一定である一方、
運用金利は現在のような引き締め局面では高目の金利を設定することが可能となる。

先に、預貸スプレッドは「最低」で3.6%としたのはこのためである。
そして、高い利益獲得能力(不良債権処理の源泉のひとつ)とこれにインセンティブ
を得た貸出増加が、不良債権比率の大幅な低下に貢献している。

 


四大商業銀行の不良債権比率は2003年末の20.4%から

2006年6月末には9.5%へ低下した。
 
 

以上のように、現在の金利政策の貸出抑制効果は極めて限定的である。
効果を期待するのであれば、金利感応度の低い借り手が尻込みするほどに
金利を引き上げる必要があるが、これは景気のオーバーキルを招く可能性を

高めるなど、現実的ではない。
 
 

では、銀行貸出をスローダウンさせるにはどうすればよいのか。
融資可能額を直接引き下げる預金準備率の引き上げ

(7月と8月に実施済み)は一定の効果はあるが、
効果が大きいのは何と言っても「窓口指導」(行政指導)である。

 
 

中国証券報などによれば、中国銀行業監督管理委員会は、
8月より主要商業銀行16行を四分類し、最も厳しい場合は、
新規貸出の拡大停止を要求するなど、行政指導を強化するとしている。

8月以降の金融統計からこの効果がはっきりと現れる公算は大きい。
 


銀行経営の効率性向上のスピードアップの問題はともかく、
行政指導に多くを依存する限り、銀行の高い利益獲得能力は維持されるのである。

posted by KEN at 20:51 | Comment(0) | TrackBack(1) | 中国ビジネス

中国の戸籍制度から見た「世界の工場」の行方

面白い記事を見つけたので紹介します。
 
 
■中国の戸籍制度から見た「世界の工場」の行方
 
http://www.hitachi-hri.com/opinion/01report/01aeareport/03ch/ch03.html
 
 
 
>中国でも五ツ星級ホテルの場合は、今やクレジットカードでの支払いが常識である。
>しかし、上海の戸籍を持たない私の場合、実はクレジットカードを申し込む資格さえないのが
>現状である。
 
これは本当です。
 
 
>日本では考えられないかもしれないが、中国の戸籍制度には
>実にさまざまな面で対応の違いがある。
>ほかにも、例えば海外で中国移動通信(上海)の携帯電話を使う場合、
>本人が上海戸籍を持つか、あるいは上海戸籍を持つ保証人がいなければ、
>手続きをしてもらえないこともある。
 
これは私も経験しました。
もちろん私の場合は、私自身が外国人になるので国際ローミング対応の全球通を
銀行引き落としで申し込もうとしても、駄目でした。
 
そこで、妻名義でやろうとしたのですが、
東莞市戸籍(広東省)ではないということで即拒否されました。
 
ここらへんは外国人であろうと中国人であろうと徹底されています。
 
戸籍をとるために、必死に働いて家やマンションを購入して
「戸籍を買う」ということをやる人が多いのが実情です。
 
(30年ローンとかがほとんどですし、カラオケのオネーチャンがポーンと一括払いで
買ったりします。)
 
また、広東省の戸籍が手に入れば、香港やマカオなどの特別行政区に
簡単に行けるようになりますし、たくさんの人が広東省戸籍取得の為
マンションを購入するような激しい競争もあります。
 
私もいずれ広州で家を買いたいと考えていますが、
不動産価格が跳ね上がる前に買っておきたいですね。
 
posted by KEN at 18:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国ビジネス

蘇州ホリデイイン(JASMINE SUZHOU HOTEL)

蘇州で泊まったホテルなんですが、なんとあのホリデイイン。
 
名前がすごく面白い。
 
茉利花茶酒店(Jasmine Suzhou Hotel)
http://www.ichotelsgroup.com/h/d/hi/1/en/hotel/suzcx
 
 
今年出来たばかりらしく、中は新しかったです。
 
部屋がやたら広く、歩くのに困りました(笑)
 
テレビはNHKが映りました。
 
バスルームは、バスタブとシャワー室が別々で備え付け、
トイレも同じくそこに配置。
 
髭剃り、ドライヤー、シャンプーなどの品物も完備。
個人的にはバスローブが嬉しかったりする(笑)
 
 
個人用デスクには、インターネット(無料、LAN備え付き)があり、
この椅子がすわり心地最高でした。
 
また、ベッドもふかふかしていて即眠りにつけました。
 
朝食もついて650元。
うーむ、これはいい。また泊まりたい。
 
DSCN2911.jpg
 
DSCN2918.jpg
 
DSCN2922.jpg
posted by KEN at 21:23 | Comment(8) | TrackBack(0) | 中国ビジネス

中国上海・蘇州出張

昨日は蘇州の新区に出張でした。
 
とあるメーカーさんと食事をご一緒させていただきましたが、
私の大好きな広済路の下に観光地が出来上がってしまっているではないですか!
 
名前は、「山塘街」。
蘇州の昔の路地を再現したようになっていました。
 
ストリートの上からはライトアップされた風景が見れます。
 

 
img039.jpg
 
 
食事も蘇州料理100%で、意外にも私はほとんど蘇州料理を食べたことが
なかったことに気づきました(笑)
 
 
んで、今日は上海。
台湾の友達も今日午後台湾に帰ってしまったので、
ホテルでローソンで買った手巻寿司とチャーシュー面を食べました。
 
 
img047.jpgimg048.jpg
 
 
明日の九時の飛行機に乗って帰ります。
 
 
posted by KEN at 22:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国ビジネス

中国ビジネス関連情報

加速する中国の金融改革〜効率的な資源配分機能確立への取り組み
 
http://www.nli-research.co.jp/doc/eco0609a.pdf
 
 
<中国>再利上げ、過去にない機動的な金融政策〜行政指導との組み合せが不可欠、人民元の変動幅拡大・更なる元高も
 
http://www.shinko-ri.co.jp/keizai/macro/az/060825_asia_china.pdf
 
 
大和の中国情報 9月号〜行政問題としての過剰投資[要旨]
 
http://www.dir.co.jp/research/report/global-mkt/china/06082501china.html
 
 
<チャイナ株式トピック>「国際収支」の記述18回登場 : 中国人民銀行の第2四半期政策報告
 
http://www3.keizaireport.com/redirect.cfm?ReportID=45977&key=9918
 
 
広州は「中国のデトロイト」にはならない〜バランスの取れた産業構造の高度化を目指して:実事求是
 
http://www.rieti.go.jp/users/china-tr/jp/ssqs/060823-3ssqs.htm
 
 
一兆ドルに上る外貨準備を如何に活かすか〜三農問題解決のための財源に:実事求是
 
http://www.rieti.go.jp/users/china-tr/jp/ssqs/060823-2ssqs.htm
 
 
難しい舵取りを迫られる金融政策―近づいている不胎化の限界:実事求是
 
http://www.rieti.go.jp/users/china-tr/jp/ssqs/060823-1ssqs.htm
 
 
posted by KEN at 09:50 | Comment(1) | TrackBack(0) | 中国ビジネス

聯想:1週間で4名のデル役員を電撃引き抜き

以下中国情報局からのコピペ。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgiy=2006&d=0825&f=it_0825_001.shtml


聯想:1週間で4名のデル役員を電撃引き抜き
 
 2006/08/25(金) 17:06:46更新
 
聯想(レノボ)は24日、新たなカスタマーサービス部門を設置し、
責任者には元デル副総裁のクリストファー・アスキュー(Christopher J. Askew)
高級副総裁を任命すると発表した。

 

デル在籍時にアジア太平洋および日本地区のサービス部門を担当していた
アスキュー氏の就任により、17日のミラー高級副総裁から始まったデルからの電撃移籍は4人目となった。

 

デル役員の一連の電撃移籍については、業界関係者の間でも驚きの声が上がっている。
不正競争防止法違反ではないかとの指摘に対して聯想の担当者は、
それぞれの移籍は正当な手続きを踏んでおり、違法行為には当たらないと主張している。

 
 

21日にも、デルのアジア太平洋地区のマーケティング責任者であった
デビッド・シュモック(David Schmook)副総裁が聯想の高級副総裁に就任しており、
ミラー高級副総裁、アスキュー高級副総裁と合わせ、今回移籍した4人のうち3人がデルの元副総裁だ。

 


今回の人事に関与していると噂されるアメリオ総裁兼CEO(最高経営責任者)がデルの副総裁だったことから、
業務の円滑化を図るためにかつての部下を登用したとの見方が強い。

 
 

一方、幹部を次々と奪われたデル側には、今のところ表立った動きはみられない。
ミラー氏の辞職後、デルでは2名の後任人事を発表したが、そのうちの1名は、
入社後すぐに米国の本社に赴任して経営陣の下で直接訓練を受けており、
デル側としても幹部流出を想定していたとの声もある。なお、デルの中国地区総裁となった劉峻嶺氏は、
「自身がデルを離れることはない」とコメントしている。

posted by KEN at 17:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国ビジネス

中国ビジネスニュース

●<中国>7月貿易黒字が過去最高、続く対米不均衡〜『輸入持ち直し・輸出鈍化』の動き、ただ抜本的な改善策が不可欠
 
http://www.shinko-ri.co.jp/keizai/macro/az/0608011_asia_china.pdf
 
中国が労働集約型産業と決別する可能性〜グローバル投資のポイント
 
http://www.gci-klug.jp/klugview/06/08/08/post_5106.php
 
●レバノン情勢(中国語・新浪網)
 
http://news.sina.com.cn/w/2006-08-15/02169747485s.shtml
 
 
posted by KEN at 14:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国ビジネス

中国は今後日本の脅威となるか?

 
●中国は今後日本の脅威となるか?
 
http://www.tsr-net.co.jp/new/report/1176083_819.html
 
 
●中国における企業借入のパネル分析 ─ 市場原理はどこまで浸透したか ─
 
http://www.boj.or.jp/type/ronbun/ron/wps/data/wp06j17.pdf
posted by KEN at 10:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国ビジネス

日本人出張者が大陸に求めるもの


今世界の中で最も熱いといわれている国、中国。

 

私はそんな国の中で現在生活しているわけですが、実際に工場なんかを見ていても
日本の経済状況なんかから考えてみると、とんでもなく活気に満ちておりメディア等で
言われていることはあながち嘘ではないということを実感しています。

 

日本の多くの企業もこの国に進出して工場を立てたり、中国の企業に委託して製品を
作ったりしていて、この国で暮らす日本人の数はかなりのものになります。

 

今回のお話というのは、中国に工場はないのだけれど中国の工場に委託して製品を立ち上げる
というような企業の方々についてのお話。

 

彼らは日本からコストダウン、品質保証等会社の命運をかけこの国にやってきて製品の立ち上げを
確認しに来ます。その意気込みはなかなかのものです。

 
しかし、残念ながら彼らのその情熱は大半が違う情熱に変わってしまう(笑)。
 
品質保証の人間はまだましですが、こちらに来る目的もいまいちあいまいに思える方々は、工場見学も適当にし出来上がった製品を確認したらあとはもうフリータイム。午前から活動が始まると午後からはもうリラックスタイムです(笑)
 

今日本は不景気。景気がわりーよーと言い始めてもう何年経つのでしょうか?そんな日本で働かれてい
る方たちの生活は苦しいばかり。お小遣いもろくになく、お酒を飲みに行くことすら出来ない。

ところが中国に来ると物価は安いので日本じゃ食べられないものがたくさん食べられますし、自分の
財布をいためることなく会社から経費として出張費を渡され、現地ではメーカーやベンダーに盛大に接
待される。

 

ただでさえ日々の切羽詰った世界から海外に出てくるというだけでも開放感があるのに、日本じゃ体験
できないことがこの国に来ればもう体験し放題で、おつりまでも返ってきちゃいます(笑)

 

そんな彼らが日本から中国にものすごく情熱をかけてやろうとしていること。それは二つあります。
一つはもちろん仕事です。会社の使命を帯びて来るんですから気合かなり入ってます。もう一つは
カラオケに行くこと。

 
カラオケ?そうなんです。
 
中国にもカラオケはありますよたくさん。
 

ただ、私が言う”カラオケ”
というのは日本のようなカラオケとは全く異なる場所なのです。

 

一般に中国でお客さんを接待する
場合は必ずと言っていいほどこの”カラオケ”に行って接待ということになるんです。

 

中国のカラオケは大抵が(というより接待で行くカラオケは)部屋に入った後、気取った女性の後ろに
たくさんの若いぴちぴちのおねーちゃんがついて部屋に入ってきます。何とその後その気取った女性が
好きなおねーちゃんを選べというではありませんか(笑)

 
 

これには日本から出張で来ているおじ様おじい様方は狂喜乱舞です。表向きはおねーちゃんなんかいら
ねーよみたいな顔しながら内心では心臓ばくばくいわしてる人や、あからさまにすけべそうなでれでれ
した顔でおねーちゃんをチェックしてる人まで様々です。

 
 

しかもカラオケの後、そのホテルに泊まっている彼らは自分のおねーちゃんを何としてでも持って帰っ
てエッチしようと考えます。接待側としては出来るだけ彼らに安全で(警察などのがさいれが部屋に入
らないよう手配したり)そのおねーちゃんとロマンチックな夜を過ごしてもらう為にすごく苦心するの
です。

 
そんな天国みたいないいとこあるんだったら行ってみたい!
 

そういう風に思う方もいるかもしれません。正直言うとこの手の類のカラオケは現地滞在組みからする
と三四回もいけばあきます。

 

日本語の歌も少ない上あっても少ない、中国語(広東語・台湾語)の歌に
関してもやっぱりそんなにないのでどうしてもあきが来る。

 
一番の問題はお金です。おねーちゃんにチップあげるお金がちょっと馬鹿になりません。
 

一般的に広東
省のホテル内のカラオケでは200元です。お客の横に座ってるだけで200元(約2800円)、
いい商売ですねぇ〜(笑)

 

うちの会社なんかは特に困ったことに接待でカラオケに行ってもそのおねーちゃんにあげるチップ
200元は自腹(涙)カラオケ好きのお客さんが来たときなんかもう大変。毎日行く羽目になるのは
当然ですが、二週間毎日はまじで辛かったです。

 
何たっておねーちゃんのチップが2000元以上(約28000円)。


当時は頭を抱えました(笑)心の中では「二度とくんなや〜こらー」とか思ってました、すんません。

ともあれこの中国の文化らしいと言えばらしいこのカラオケの習慣。先日珠海の件でどうだこうだ
ということが言われていたらしいですが、あれは人目につきすぎたのとホテルのカラオケを
丸ごとに貸しきって、他のお客さんが入れなくなったことから爆発が始まり、更には”小日本”への
抗日意識もあいまってあれだけ大きくなったのでしょう。

 

ただ、先も言いました通りこの娯楽場所に行くと若いおねーちゃんが入ってきて選ぶという習慣は
中国の習慣であり(他の国でもあるでしょうが)、大陸人、香港人、台湾人、華僑、韓国人等この
国に来て商売をやっている人間ならば皆が通っているところなのです。

 

特に彼らの素行は横暴で本当の意味でおねーちゃんを食いつぶしています。本国には妻も子供いる
ような方々がやっていることは目を覆うばかりです。もちろん日本人の中にもひどい人間もいますよ。
ただ日本人の場合はまだ無茶苦茶なことする人間は少ないってことです(珠海の件は無茶苦茶ですがね)

 
「今度○月○日中国入りますんで、○○さんうちのおねーちゃんの手配よろしくぅ!」
 
ゆとりを失った彼ら日本人が大陸で求めるもの、それは彼らにとっては何よりの安らぎなのでしょうか?
 
12/12/03 written by KEN
posted by KEN at 00:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国ビジネス

エスカレートする日本の顧客(2)

ハンドキャリー。。。エンドライス(つまんねー)
 

ハンドキャリー、すなわり英語で言う『物を手で運ぶ』という意味(だと解釈してるが・笑)だが、
物づくりの現場、特に成長著しく数多くの外国企業が生産を行っている中国の”通”の(いや皆だけどさ)
間では、この言葉を聞いた途端ちぢこまる人が少なくないはずだ。

 

中々製品がうまく出来ず、納期ぎりぎりで今日中に香港や日本に送らなければならない。
そんな切羽詰った状況を打開すべくこのハンドキャリーは大いに活躍する。

 
 

物(製品)を普通に税関を通して手続きをすると時間が一週間もかかり、かなりのロスになる。
そこでその税関を手っ取り早くすっ飛ばして、自分で国境を越えその時間のロスを防ごうというナイス
なアイデアなようでスリル満点のデンジャラスな、一種のギャンブルなのである。

勝つか負けるかやってみないと分からない。先に待つのは拘束か自由か?(笑)

広東地域は香港に近く香港の植民地みたいなもんなので、この二つの地域を往来する人や交通は非常に
多い。それだけ行き来も多いということは、その中には色々なものを持って行き来し商売してやろうと
いう輩も多い。

 
 

無論、物づくりの世界においては常に納期との戦いである為、ハンドキャリーは大小の企業を問わずど
こでもやっている。一見誰もがやっているので、合法的な行為かと錯覚してしまう人もいるみたいだが、
これは明らかな”違法行為”であり、犯罪行為とも言ってもよい。

 

ただ、税関で捕まえられた時の扱いはその人の”国籍”或いは”身分証”によって大きく変わる。
広東地域では一般的に香港人に対する扱いが特別よく、彼らがひっかかっても特に咎めなし、
しかもそのまま物の拘留のなしときている。

 

また、香港永久居住民カード(ビザありで香港に7年間以上居住した人に与えられる身分証みたいなもの)
を取得している外国人にもゆるい。(最近取締りがちょっと厳しくなったみたいだけど基本は変わらない)

大陸人から見た香港は天国であり、香港人を彼らが見るときは東洋人が欧米人を羨望感を持って見るの
と非常に似ている。彼らは大陸よりも非常に発達した地域の人間で、お金持ちで近寄りがたい、そうい
ったものなので、彼らに対して大陸人はぬるい(実際に広東地域は香港の経済的な植民地だし)。

 

逆に、我ら中国の労働ビザも持っていないばかりか(一応マルチビザは持ってるが、労働行為は禁止さ
れている)、会社からの何の保証もなく働いている外国人にとって、このハンドキャリーは恐怖極まり
ないのである。

 

ついこの間、麻薬を密輸しようとしていた日本人が中国で死刑判決を言い渡されてからというものの、
生きた心地がしない。(04年2月)


ま、実際税関で一番ひっかかる電子部品等以外だとあんまりとやかく言われないのが傾向だが、
『すいませんカバンの中見せてください、あっ何か入ってますね何ですかこれは?』『いや〜サンプル
なんですけどぉ〜』という白々しいスリル満点で寿命が縮みそうな騙し合い会話はしごく勘弁してほしい。

私も以前ハンドキャリーで中国から香港、香港から日本までどでかいダンボール箱五つも抱えて行った
ことがある。

 

香港空港でオーバーチャージの荷物料金を可哀想なことに自腹で払い、日本の税関で
『サンプルですぅ。。。』と弱々しくしく嘘をつきまくっていると、出てくるぼろをつかれまくれあえなく
自供(笑)

 

『今度持ってくるときはちゃんとインボイス(※)持ってきてくださいよ』と呆れ顔で釈放され泣きが
はいったあの夏。。。。(遠い目)

 

つかそんな話はどうでもいいとして、その時納期がどうしても間に合わなかったのでハンドキャリーで
日本まで持っていかなければならないのは知っていたが、まさか自分が飛ばされるととはよもや思って
いなかったのである。

 
その知らせを受けた当日に強制的に香港にそのくそ重たい荷物を持って移動させられる。

更にその晩には社長に”いいとこ連れてったる”と行きたくもない韓国スケベカラオケに夜2時半まで
つき合わされたあげく、翌朝8:50分の飛行機で日本へ飛ぶというあまりに過酷な日程。


(あの晩歌った布袋寅泰の”さらば青春の光”がどれだけむなしかったことか・笑)

 
 

やっとこさ任務を遂行したら客が『ああ、まだそんな急がなくてもよかったのに二三日後でも全然OK
なんですけどねえ』という爆弾発言も飛び出し怒り心頭になりそうだったがとにかくこらえた。

 
しかし、ひょんなことからこの顧客達はとあることに気付いたらしい。


『あれ?ハンドキャリーで来ると着くのが速いし(当たりまえじゃ)、航空便で送ってもらうより随分
安いねぇ〜』。(実際3分の1から4分の1の値段になる)

 
この言葉を聞いた瞬間ものすごく嫌な予感がした。いや、予感もくそもない。


奴らは本気で以後も我々にしょっちゅうハンドキャリーさせようと企んでいる。

 

自分の予感はずばり的中。これ以後何かあるごとにうちの会社の誰かが日本へ
飛んでいる。嘘だろ?まじかよ?というぐらい70kgもの荷物を持ってハンドキャリーした60過ぎ
のT氏(仮名)はどのような顔をしてハンドキャリーを遂行したのだろうか?


(一体何キロオーバーしてんだよ・笑)

 
その姿を想像すると笑うにも笑えないものがあり複雑な気分である。


次はもしかして俺か?

 
これを考えると夜も眠れずベッドの中でぷるぷる震えながらおびえている(ウソ)


written by KEN(5/3/04)


--------------------------------------------------------------------------------
追記:大体このような残酷で無茶苦茶なハンドキャリー要求をしてくる会社は、社内できちんと計画が
練られておらずいつも行動が突発的です。もちろんこういう会社を相手にしてもうけているのがうちの
ような会社なんですけどね。

--------------------------------------------------------------------------------
(※)インボイス・・・輸出者が輸入者宛に作成する貨物の明細書で、輸出入通関の際に税関当局に提
出しなければならない重要な書類。これがないと言い訳が出来ない為、多くの企業が偽のインボイスを
発行し(税金を払わないで済むような金額にまとめる。日本だと1万円以上は課税対象)この難関をク
リアしようとします。どこぞの誰かさんはそれを持っていなかった為、しつこく尋問されました(笑)

--------------------------------------------------------------------------------
【まめ知識】
ハンドキャリーを中国語では”手提”といいます。”提”は持つとか運ぶという意味で
まさに見た目そのままって感じですね、手で運ぶ。。。ぷぷぷ(いや笑えないんだけど)

posted by KEN at 00:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国ビジネス

■エスカレートする日本の顧客@ 〜コストダウン〜


中国。

 
中国と言えば”何でも安い”という言葉を日本の人たちは頭に思い浮かべる人は多い。
 
確かに安いのは安い。物価は日本と比べて遥かに安いし、物をこっちで生産するのも日本と比べると安いのも事実ではある。
 
ただ困ったことに、日本のマスコミに踊らされ何が何だか分からないけど今はただ単に中国で物を生産すれば安くついて儲かるし、企業の生き残りも図れると信じて疑わない人が結構いる。
 
そういう人がこっちにきてメーカーに要求するのがコストダウンばかりである。傍から聞いていると馬鹿の一つ覚えみたいにコストダウンを要求する彼らは、ある意味滑稽である。
 
もっと困った輩は無茶なコストダウンと、傷一つない完璧な品質を要求する。こちら側からすればこちらの現状、実力を分からない者の無知な叫びにしか聞こえない。
 
会議では肝心の点が一つも話し合われず、『ここまでコストダウンしろ』、『いやこうこうこうだからそれは出来ない』と客とベンダーの間で溝が深まるばかりで進展がない。
 
ベンダーからすればお客さん指定の何々の材料を使うから高くなるとか、こういう条件でつくるのは難しいから値段が高くなる、品質を守るために高くなるというちゃんとした道理のある話を顧客に話をしているのにも関わらず、顧客は『何言ってんだ安くしてくれって言ってるだろ』の一点張りである。
 
また、困ったことにその仲介役を務める通訳のレベルが異常に低い。専門用語は愚か、普通の会話もろくに通訳できず双方間の意思を切断し、お互いに嫌悪感を生じさせてしまっている。
 
会話は全然問題ないです!と胸をはって言う割には専門用語を前もって全く勉強しておらず(ま、ちゃんと物を理解してないと覚えられないものだけど)、挙句の果てに『専門用語なんか分かりません』等と逆切れをしてその場を出て行く輩もいる。
 
こういう状況に陥っている客とベンダーは結構多い。日本のそういうお客は得てして中小企業である。社運がかかっているのだから彼らも必死になるのも分かる。
 
確かに中国の最近の経済成長は素晴らしいものがあるし、勢いもある。
 
だがよく考えてみてほしい。ここは中国、まだ発展途上国である。日本みたいに誰もがそれなりの教育を受けれるわけでもなく、受けていても主観的な教育しか受けていない国である。
発展途上国の中ではそりゃ中国はトップだろう。東・東南アジアにおいてもトップだろう。単純作業における彼らの手先はやたら器用で非常に素早い。
 
ただ何度も言うがこの国に日本と同じレベルを求めてはいけないのである。求めることも出来ない。
はっきり言うが日本の物づくりは未だに世界一なのである。PS2の基板が日本で中国で作るより安い値段で作られているのをどれだけの人がしっているのだろうか?
 
中国の物づくりは物を生産する設備はそれなりに整っているし、金型等もあげるのも速いし安いのも事実だ。しかし、この国の生産管理は三流なのだ。生産工程や運送工程で商品がどのように扱われ、どのように管理されているのかを少なくとも工場見学のときにしっかり見ていないのである、彼らのような日本人顧客は。
 
えてしてそういう人たちはその物づくりに対して素人であることが往々である。何も知らないから見えてないし、何も知らないから現実離れした要求をベンダーにする。
 
彼らはもう少しそこら辺を現地にて現場で物づくりをしている日本人達の声に耳を傾ける必要があ
るのではないかと思う。(現地で接待のみをするような駐在員さんはそこら辺が分からない)
 
多くの日本人が中国で失態をさらし、中国人に『日本人は何考えているのか分からない』と思われてしまっている状況を我々は情けないことだと認識したほうがいいだろう。


written by KEN(6/1/04)


--------------------------------------------------------------------------------
【まめ知識】
※コストダウン・・・Cost Down、要するに価格を安くするということ。中国語では成本降低(cheng2ben3jiang4di1)、降価(jiang4jia4)というふうな言い方をします。

posted by KEN at 00:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国ビジネス

中国 中国ビジネス 中国ニュース 中国語 中国経済 人民元

中国ビジネス、中国経済関連のニュースをまとめてみました。
 
 
●スピードが出すぎた中国はどうする
 
http://www.dir.co.jp/publicity/column/060804.html
 
 
●中国郷鎮企業の株式合作制に関する制度的考察
 
http://www.primaff.affrc.go.jp/seika/kankou/seisaku/11/seisakukenkyu2006-11-2.pdf
 
 
●上海の晩婚と非婚現象:中国レポート
 
http://www.hitachi-hri.com/opinion/report/aeareport/index.html
 
 
●中国経済展望2006年8月号
 
http://www.jri.co.jp/thinktank/research/periodical/china/2006/08.pdf
 
 
●香港:長期的には香港ドルは人民元連動制に移行か
 
http://www.jcr.co.jp/sve/cxo/06-07-07.PDF
 
 
●人民元の上昇、輸出企業の半数に影響・中国政府が調査
 
http://www.nikkei.co.jp/china/news/20060802d2m3101a02.html
 
 
●中国レノボの4−6月、89%減益
 
http://www.nikkei.co.jp/china/news/20060803r2m0302103.html
 
 
●中国、直接の批判避ける・靖国参拝
 
http://www.nikkei.co.jp/china/news/20060805c1985001_05.html
 
 
●香港証取の新規株式公開による資金調達、NY抜き最大に
 
http://www.nikkei.co.jp/china/news/20060802c2m2701o02.html
 
 
中国動向:中国はWTO加盟でどう変わったか〜サービス業の規制緩和措置とその実態
 
http://www.mizuho-ri.co.jp/research/economics/pdf/research/r060801china.pdf
 
 
●香港:財政構造改革の正念場を迎える
 
http://www.jcr.co.jp/sve/cxo/HK06-07.PDF
 
 
●「金融恐怖バランス」―人民元切上げをめぐる米中の駆け引き
 
http://www.geocities.jp/mstcj182/ITEM-3A72.html
 
 
●中国経済レポート No.7:高度化する中国の輸出〜米国市場を席巻するmade in China製品
 
http://www.murc.jp/report/research/china/2006/20060728.pdf
posted by KEN at 18:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国ビジネス
Copyright(C) 2006 byチャイビジ!allright reserved

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。